俺達何かを求めてはわめく うるさいRockn Roll Band
誰も見向きもしない Scramble交差点で歌っている
ごらんよ 寂しい心を閉ざして歩くよ Hard Worker
自分のくらしが一番自分を傷つけると泣いてる
俺達遠くの街から 少しの金握りやってきた
思う存分もはしゃぎまわれず
Jungle Landに 迷いこむ
Scrambling Rockn Roll
通りすがりの 着飾ったあの娘は クールに夜を歩く
悲しませるもの すがりつけるもの 胸にいくつかかかえ
俺達そんな見知らぬ彼女を 夢中にくどいている
彼女の胸の上 優しい光ともして眠りたい
睡眠不足の Sleepy Boy
闇には孤独と 夢を織りまぜ
おびえた心のアクセルふかしても
街からは逃げられやしねえよ
Scrambling Rockn Roll
自由になりたくないかい
熱くなりたくはないかい
自由になりたくないかい
思う様に生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思うように生きているかい
さかりのついた獣の様に 街はとてもDangerous
入口はあっても出口はないのさ
奪いあっては さまよう街角
自由になりたくないかい
熱くなりたくはないかい
自由になりたくないかい
思う様に生きたくはないかい
自由っていったいなんだい
どうすりゃ自由になるかい
自由っていったいなんだい
君は思うように生きているかい
寂しがりやの君の名前すら 誰も知りはしない
Scramble交差点では 心を閉ざし解りあうことがない
どんなふうに生きてゆくべきか わかってないねBaby
君の恐がってる ぎじぎりの暮らしなら
なんとか見つかるはずさ
奪い合いの街角で 夢を消しちゃいけないよ
見栄と偏見のふきだまり
気をつけて まっすぐ歩いてほしいよ
Scrambling Rockn Roll
Scrambling Rockn Roll
奪いあいのRockn Roll
いよいよ2枚目のアルバム回帰線に突入です。この歌は尾崎が渋谷のスクランブル交差点を歩きながら作った歌だとコンサートの時自分で言ってた歌ですね。
スクランブル=登る若しくは飛ぶというイメージを持っている人多いだろうね(笑)。俺も持ってるし。尾崎にとっての代表曲と言うより、ライブの代表曲というか名物曲。なんといっても84年8月4日の日比谷野音です。アトミックカフェに出演していた尾崎はこの曲の間奏で高さ7mの証明イントレに登った。登っただけなら良かったんだけどそこからまさかの飛び降りで左足を骨折。そのまま床に這いつくばりながら予定されていた全ての曲を歌ったという伝説のエピソードです。その前の事は良く分らないんだけど、たぶんこれがこの曲をライブの代表曲へと押し上げたのだと思います。最後となったBirthツアーでは4曲目に歌われてました。実際に札幌で見たけど、この歌一曲だけで20分~30分くらいやってたからね(笑)。まだ4曲しか歌ってないのにもう1時間?一体何時に終わるんだ?って思ったりしたもんな~(笑)。スクランブルは尾崎のコンサートになくてはならない一曲なのです。
余談ですが尾崎が骨折して入院した時、浜省からお見舞いの花束が病院に届けられたそうです。看護婦さんに『なんであなたに浜田省吾さんから花が届くの?』って不思議がられたとか。まだまだ尾崎はメジャーではなかったんですね。
迷ったけど大阪球場で行われたコンサートにしてみました。日本の音楽史上10代で球場コンサートを開いたのは尾崎が初めて。ほら、スクランブル=登るという意味分ったでしょ?
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